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江戸時代創業 醤油や味噌作りに欠かせない麹づくり

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麹屋:内傳商店(こうじや:うちでんしょうてん)(津浦家)

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麹屋:内傳商店:クリックすると拡大します
営業時間、定休日不定
住所北町北側
電話番号(0737)-62-2849
特徴明治11年建立
平入りつし二階
連子格子と半格子(かつては取り外し可能だった)
虫籠窓、通り土間、天窓
他に座敷棟(大正期建立)、土蔵(昭和初期建立)など
 

北町通りの一番東、北鍛冶屋通りの一番北の角にあります。文化8年(1811年:江戸時代後期)創業だそうです。
板看板に大きく「麹屋」の文字があります。

麹屋:行灯:クリックすると拡大します

店内には廃材を利用して制作した行灯が土間や座敷に所狭しと並べられています。津浦家は町の古い民家を飾る辻行燈やつり行灯も数多く作り提供しているそうです。

 

 

麹屋:ディオラマ:クリックすると拡大します

更に江戸時代の湯浅の町の繁栄を樽廻船や大八車まで精巧に再現したディオラマもあります。

 

 

麹屋:麹資料館:クリックすると拡大します

店の奥に、麹の種類、作り方、歴史、製造道具など麹に関するあらゆる資料が展示している麹資料館があります。天保の年号が残る麹蓋や和紙に墨書された昔の大福帳が麹つくりの歴史を伝えてくれます。

行灯、ディオラマ、麹資料館とも麹屋が開店していれば、自由に見学できます。※2016年7月現在、休館中。